映画 シェルター [映画]
スリラーとか言われると
ちょっと期待しちゃうのは
変な事を言い出しがちなジャンルだから
奇想とか大好きなので
どこまで狂ったスリラーを用意してくれんの?
とわくわくしながら鑑賞決定
事前の情報では多重人格がどうこう
くらい
ほぼなんもわかってないです
シェルター
特に宣伝とかもされてない風だし
予告編すら観たことがない割には
客席は半分くらい埋まってました
なぜだか年齢層が高めなのが不思議
序盤でちょっと真面目に観すぎたので
退屈に感じたりもしましたが
なにが行われているかが理解できるようになる
中盤あたりから
銀座シネパトスで観るB級ホラー感覚をつかんで
そこからはかなり楽しく観ることができました
いろいろと細かく観ていくと
やっぱりでたらめだし
終盤の導き方があまり巧くないので
だまされるのも難しいし
奇想としてはそれほど強烈でもないので
積極的に薦めるような映画ではないのですが
魅力的な部分もたくさんあったので
好きか嫌いかで分けるなら好きな方です
決してサイコスリラーではないので
人間の心理に潜む闇がどうこう
というタイプのサスペンスを期待している人は
ちょっと考え直した方がいいかも
スーパーナチュラル・スリラーとのことなので
まぁ心霊オカルト方面の展開になります
というわけで
多重人格のオカルト解釈に興味がある人にお勧めです
具体的にちょっとどうかと思うところなどを
ネタバレ含めて書いていくのは以下
なぜかB級ホラーはあらすじを書いてしまうという
寝不足気味だったので
開始前からちょっと眠かったのですが
冒頭にぶちあげる主人公女性の
多重人格懐疑論で目が覚めました
これはなかなか熱い設定
というのも
小説や映画で語られる多重人格という設定に
懐疑的な人物が映画の主人公ってのは
なかなか皮肉がきいてる感じじゃないですか
序盤の流れの中で
主人公の父も学者で多重人格肯定論者
旦那とは死別
幼い娘が一人
ミュージシャンっぽい弟が一人
そして
本物っぽい多重人格患者が一人
父に強引に誘われて面接したところ
色覚異常という偽装しにくい部分での
明確な差異が発覚して
本物かもしれない感を演出します
車いすで登場した患者が
次の人格になると質問を繰り返したり
立ち上がる事で
主人格と従属人格と出会う順番を
意図的に逆にされたと父をなじる主人公ですが
色覚異常はそれとは無関係です
すでに主人公は不安に襲われてる事がわかります
情報収集を開始する主人公
最初に患者を発見した医者に片目ずつの色覚異常が
ありうるかという質問は
要するにまだ多重人格偽装を疑っているという事です
頼もしい
その後なぜか従属人格と断じた方の存在を
確認しにいくあたりが
やや不自然ですが
そっちの情報の方が手に入りやすかったんでしょう
入手した情報をたどることで自宅に到達すると
すでにその人物は死亡していることを知ります
結構有名な事件だったとのことで
主人公はその事件を知ることで人格を作った
という仮説を手に入れます
確認するために患者を
元の人格が殺された現場に連れ出す鬼畜主人公
しかしそこで現れたのは
第三の人格
その人格を調べると今度はマイナーバンドの
ヴォーカリスト
やっぱり死んでいます
自殺と思われるその死因と
宗教的な歌詞を歌っていることや
現れる人格がそれぞれ信仰について質問することから
主人格は宗教に執着があって
それに関連した死者の人格をとりこんでいる
と仮説を強化していきます
その裏側で最初に患者を発見した医師の背中に
謎のできものができてる描写が繰り返され
最終的には何か吐いて倒れてしまいます
ようやく主人格の調査にはいった主人公は
調査先の家で死体を発見します
主人格の家の話なので当然のように彼が容疑者に
主人公は娘を迎えに学校へ行くと
そこに例の患者が
あわてて娘を取り戻すと
患者の人格は最初の発見者だった
医者のものになっています
発見された死体について尋問を受ける主人格は
質問に答えることができません
これですが
先に医者が人格化したことで
死者があの体に集っている事は明白なので
主人格の家の死体は主人格のものだとわかりそうですが
どうやら映画内ではそれはわからないとしたまま
進行していくみたいです
それはちょっとどうなんだ?
捜査に行き詰まった主人公は
死体の背中や亡くなった人格の元の人たちの家にある
十字架のような模様について
なぜだか
最初にあった従属人格者の母に助言を求めにいきます
なぜだか
適切なヒントをもらってまじない者の集落へ
そこで行われる怪しげな民間療法を目撃することで
人の魂が隔離可能
というこの映画内でのルールが明らかになります
その頃
患者を撮影したビデオテープに写る
黒い影の正体を
なぜだか
作曲を生業にしている弟に依頼していた件で
弟が唐突なひらめきで
「黒い影を音の波形に変換して聞く」
事を思いつき
やってみたら明確な言葉になるという
すげぇ展開で
その言葉の中にでてくる
一人の神父の存在が明らかになります
弟がすごいのか
Google先生がすごいのか
おそらく検索でその神父の生没から出身地まで
簡単に調べあげた弟の情報を元に記念館へ向かう主人公
ご都合主義というか時間に追われての急展開です
記念館では簡単に記録映画を見せてくれます
かつて
インフルエンザが猛威を振るったとき
一人の神父がやってきて
まじないは不要だ
信仰があれば大丈夫
その証拠に私の娘は二人とも病にかからない
と村人に説教します
が
神父の信仰には嘘があって
娘二人は予防接種をされていたのです
まじない師に背を向けた上
予防接種もしてない村人はバタバタ倒れ
なぜだか
神父の嘘はばれてしまって娘二人は惨殺
神父はまじない師に魂を吸われ
「信仰なきものの心を隔離せよ」
と呪いをかけられます
神父も信仰と予防接種を同時に勧めればいいのに
とか
思わないでもないですが
それはさておき
この時点で過去の言動を思い出すと
この患者は出会う人たちに
神を信じるかどうかを問いまくっています
主人公は常に
信じる
と答えていたのですが
娘や父は主人公の旦那の理不尽な死によって
信心を失っていました
危ない!
ようやく主人格の家の死体が主人格とされていた
彼のものだと気づいた警察が
容疑者を容疑不十分で主人公の父親に引き渡してたけど
間違いだったから今から向かう
とか間抜けな連絡を寄越します
じゃああれは誰?
その時記録映画の映像に映し出される神父の顔
あー
こいつ患者だー
父親ピンチ!
電話しますが間に合いません
娘も咳をして危険な状態で
弟は病院へつれていこうとしていました
姉はあわててまじない師の元へ連れていくよう
電話で助言するも言うことを聞こうとしません
すると父親の人格も吸い取った神父が
父の車で登場
弟はすぐに家の中に戻り鍵をかけますが
父の人格は鍵の隠し場所を知っているので
鍵を開けて侵入してきます
弟が必死に守ろうとするも吹き飛ばされてダウン
娘ピンチ!
母は過去の面接で見ていた
電話による人格チェンジを利用して
なんとか神父の無力化に成功
ダウンしていた血塗れの弟が娘をつれて脱出です
途中で合流した主人公と娘
まじない師の元へGO
到着するも
実は瀕死の重傷を負っていた弟は
車から降りられません
そんな彼を照らす車のヘッドライト
神父登場
母は娘をつれてまじない師の元へ
まじない師はしかし
神を信じないと選択した以上
娘の魂は彼のものだと言って救うことを拒否
子供の選択だと母が懇願するも
信仰に年齢は関係ない
とつっぱねます
あがる悲鳴
振り返ると神父
母は娘を抱えて脱出
車に戻ると倒れて動かない弟
車は動かせない
走って逃げる親子
ほとんどターミネーターの様な展開
追っ手をなんとかやりすごすも
娘の変調は止まりません
口から泥を吐き
手先の感覚を失います
必死になだめる母を襲う背後からの影
投げ飛ばされる母が
頭を打って倒れている間に
娘の魂を吸い取る神父
なんとか目を覚ました母が目にしたのは
娘の人格を宿した神父
あきらめたように呼びかけて
やさしく抱きしめて
眠りの祈りをつぶやきながら
チョークスリーパー
娘の魂が助けを呼ぶ声を振り切って
完全に殺しにかかります
恐ろしい
結局ふりほどかれるも
執念の押し込みで首に木を貫通させて勝利
静かに娘の遺骸に近寄って抱きしめます
風が吹き
かすかに動く指
はっとして顔を見るとまばたき
歓喜につつまれて抱きしめ直す母
娘が歌う鼻歌
それは
最初の人格が作曲した
娘が知らないはずのメロディー
隔離場所が神父の体から
手近な主人公の娘の体に移動した
という基本的なオチ
まぁ
なぜだか
が多い作品ではあったけど
サイコサスペンスが最終的に
ターミネーターになって
ちゃんとホラーっぽく終わるとか
なかなか贅沢な作りだったと思います
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
ちょっと期待しちゃうのは
変な事を言い出しがちなジャンルだから
奇想とか大好きなので
どこまで狂ったスリラーを用意してくれんの?
とわくわくしながら鑑賞決定
事前の情報では多重人格がどうこう
くらい
ほぼなんもわかってないです
シェルター
特に宣伝とかもされてない風だし
予告編すら観たことがない割には
客席は半分くらい埋まってました
なぜだか年齢層が高めなのが不思議
序盤でちょっと真面目に観すぎたので
退屈に感じたりもしましたが
なにが行われているかが理解できるようになる
中盤あたりから
銀座シネパトスで観るB級ホラー感覚をつかんで
そこからはかなり楽しく観ることができました
いろいろと細かく観ていくと
やっぱりでたらめだし
終盤の導き方があまり巧くないので
だまされるのも難しいし
奇想としてはそれほど強烈でもないので
積極的に薦めるような映画ではないのですが
魅力的な部分もたくさんあったので
好きか嫌いかで分けるなら好きな方です
決してサイコスリラーではないので
人間の心理に潜む闇がどうこう
というタイプのサスペンスを期待している人は
ちょっと考え直した方がいいかも
スーパーナチュラル・スリラーとのことなので
まぁ心霊オカルト方面の展開になります
というわけで
多重人格のオカルト解釈に興味がある人にお勧めです
具体的にちょっとどうかと思うところなどを
ネタバレ含めて書いていくのは以下
なぜかB級ホラーはあらすじを書いてしまうという
寝不足気味だったので
開始前からちょっと眠かったのですが
冒頭にぶちあげる主人公女性の
多重人格懐疑論で目が覚めました
これはなかなか熱い設定
というのも
小説や映画で語られる多重人格という設定に
懐疑的な人物が映画の主人公ってのは
なかなか皮肉がきいてる感じじゃないですか
序盤の流れの中で
主人公の父も学者で多重人格肯定論者
旦那とは死別
幼い娘が一人
ミュージシャンっぽい弟が一人
そして
本物っぽい多重人格患者が一人
父に強引に誘われて面接したところ
色覚異常という偽装しにくい部分での
明確な差異が発覚して
本物かもしれない感を演出します
車いすで登場した患者が
次の人格になると質問を繰り返したり
立ち上がる事で
主人格と従属人格と出会う順番を
意図的に逆にされたと父をなじる主人公ですが
色覚異常はそれとは無関係です
すでに主人公は不安に襲われてる事がわかります
情報収集を開始する主人公
最初に患者を発見した医者に片目ずつの色覚異常が
ありうるかという質問は
要するにまだ多重人格偽装を疑っているという事です
頼もしい
その後なぜか従属人格と断じた方の存在を
確認しにいくあたりが
やや不自然ですが
そっちの情報の方が手に入りやすかったんでしょう
入手した情報をたどることで自宅に到達すると
すでにその人物は死亡していることを知ります
結構有名な事件だったとのことで
主人公はその事件を知ることで人格を作った
という仮説を手に入れます
確認するために患者を
元の人格が殺された現場に連れ出す鬼畜主人公
しかしそこで現れたのは
第三の人格
その人格を調べると今度はマイナーバンドの
ヴォーカリスト
やっぱり死んでいます
自殺と思われるその死因と
宗教的な歌詞を歌っていることや
現れる人格がそれぞれ信仰について質問することから
主人格は宗教に執着があって
それに関連した死者の人格をとりこんでいる
と仮説を強化していきます
その裏側で最初に患者を発見した医師の背中に
謎のできものができてる描写が繰り返され
最終的には何か吐いて倒れてしまいます
ようやく主人格の調査にはいった主人公は
調査先の家で死体を発見します
主人格の家の話なので当然のように彼が容疑者に
主人公は娘を迎えに学校へ行くと
そこに例の患者が
あわてて娘を取り戻すと
患者の人格は最初の発見者だった
医者のものになっています
発見された死体について尋問を受ける主人格は
質問に答えることができません
これですが
先に医者が人格化したことで
死者があの体に集っている事は明白なので
主人格の家の死体は主人格のものだとわかりそうですが
どうやら映画内ではそれはわからないとしたまま
進行していくみたいです
それはちょっとどうなんだ?
捜査に行き詰まった主人公は
死体の背中や亡くなった人格の元の人たちの家にある
十字架のような模様について
なぜだか
最初にあった従属人格者の母に助言を求めにいきます
なぜだか
適切なヒントをもらってまじない者の集落へ
そこで行われる怪しげな民間療法を目撃することで
人の魂が隔離可能
というこの映画内でのルールが明らかになります
その頃
患者を撮影したビデオテープに写る
黒い影の正体を
なぜだか
作曲を生業にしている弟に依頼していた件で
弟が唐突なひらめきで
「黒い影を音の波形に変換して聞く」
事を思いつき
やってみたら明確な言葉になるという
すげぇ展開で
その言葉の中にでてくる
一人の神父の存在が明らかになります
弟がすごいのか
Google先生がすごいのか
おそらく検索でその神父の生没から出身地まで
簡単に調べあげた弟の情報を元に記念館へ向かう主人公
ご都合主義というか時間に追われての急展開です
記念館では簡単に記録映画を見せてくれます
かつて
インフルエンザが猛威を振るったとき
一人の神父がやってきて
まじないは不要だ
信仰があれば大丈夫
その証拠に私の娘は二人とも病にかからない
と村人に説教します
が
神父の信仰には嘘があって
娘二人は予防接種をされていたのです
まじない師に背を向けた上
予防接種もしてない村人はバタバタ倒れ
なぜだか
神父の嘘はばれてしまって娘二人は惨殺
神父はまじない師に魂を吸われ
「信仰なきものの心を隔離せよ」
と呪いをかけられます
神父も信仰と予防接種を同時に勧めればいいのに
とか
思わないでもないですが
それはさておき
この時点で過去の言動を思い出すと
この患者は出会う人たちに
神を信じるかどうかを問いまくっています
主人公は常に
信じる
と答えていたのですが
娘や父は主人公の旦那の理不尽な死によって
信心を失っていました
危ない!
ようやく主人格の家の死体が主人格とされていた
彼のものだと気づいた警察が
容疑者を容疑不十分で主人公の父親に引き渡してたけど
間違いだったから今から向かう
とか間抜けな連絡を寄越します
じゃああれは誰?
その時記録映画の映像に映し出される神父の顔
あー
こいつ患者だー
父親ピンチ!
電話しますが間に合いません
娘も咳をして危険な状態で
弟は病院へつれていこうとしていました
姉はあわててまじない師の元へ連れていくよう
電話で助言するも言うことを聞こうとしません
すると父親の人格も吸い取った神父が
父の車で登場
弟はすぐに家の中に戻り鍵をかけますが
父の人格は鍵の隠し場所を知っているので
鍵を開けて侵入してきます
弟が必死に守ろうとするも吹き飛ばされてダウン
娘ピンチ!
母は過去の面接で見ていた
電話による人格チェンジを利用して
なんとか神父の無力化に成功
ダウンしていた血塗れの弟が娘をつれて脱出です
途中で合流した主人公と娘
まじない師の元へGO
到着するも
実は瀕死の重傷を負っていた弟は
車から降りられません
そんな彼を照らす車のヘッドライト
神父登場
母は娘をつれてまじない師の元へ
まじない師はしかし
神を信じないと選択した以上
娘の魂は彼のものだと言って救うことを拒否
子供の選択だと母が懇願するも
信仰に年齢は関係ない
とつっぱねます
あがる悲鳴
振り返ると神父
母は娘を抱えて脱出
車に戻ると倒れて動かない弟
車は動かせない
走って逃げる親子
ほとんどターミネーターの様な展開
追っ手をなんとかやりすごすも
娘の変調は止まりません
口から泥を吐き
手先の感覚を失います
必死になだめる母を襲う背後からの影
投げ飛ばされる母が
頭を打って倒れている間に
娘の魂を吸い取る神父
なんとか目を覚ました母が目にしたのは
娘の人格を宿した神父
あきらめたように呼びかけて
やさしく抱きしめて
眠りの祈りをつぶやきながら
チョークスリーパー
娘の魂が助けを呼ぶ声を振り切って
完全に殺しにかかります
恐ろしい
結局ふりほどかれるも
執念の押し込みで首に木を貫通させて勝利
静かに娘の遺骸に近寄って抱きしめます
風が吹き
かすかに動く指
はっとして顔を見るとまばたき
歓喜につつまれて抱きしめ直す母
娘が歌う鼻歌
それは
最初の人格が作曲した
娘が知らないはずのメロディー
隔離場所が神父の体から
手近な主人公の娘の体に移動した
という基本的なオチ
まぁ
なぜだか
が多い作品ではあったけど
サイコサスペンスが最終的に
ターミネーターになって
ちゃんとホラーっぽく終わるとか
なかなか贅沢な作りだったと思います
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今日レンタルでシェルターを見た者です♪
他の方の感想気になったので読ませてもらいました。
主人格ってアダムじゃなくてまじない師の狂信者じゃなかったでしたっけ?
で、そのアダムの背中にあった印がデヴィッドの生家がある村で見たことあったから聞きに行った、みたいな感じだったような。
それにしても弟のやることの的確さすごかったですねw
by さき (2012-09-09 19:45)
コメントありがとうございます
さすがに二年前なので
あんまり覚えていませんが
ちゃんと村に行く理由はあったってことですね?
「村で見たことあった」って部分を
見逃してたのかもしれません
今となってはなんともw
個人的には最後の展開がなにしろ衝撃的でした
やっちまうのか!
という意味において
by いぬみち (2012-09-10 07:31)
GYAOで見ました
たくさんのねたばれレビューをみましたが、いぬみちさんのが
一番わかりやすかったです!
ありがとうございます
ジュリアンムーアの映画は最初はサスペンス・最後はホラーやオカルトという展開が多いので、変に納得はしており、個人的にはおもしろかったです。腑に落ちない点はあります。
本当にありがとうございます!
by ゆじ (2016-05-28 02:17)