Wii ディシプリン 5つのココロ

前のプレイ後に
映画を観にいったり
呪われたり
寝たり
踊ったり
船木の復活を見届けたり
してたせいで
すっかりプレイできていなかったディシプリンにようやく再着手

ウサギ人間の飛行の記憶と破壊の記憶
包帯男とのひねりすぎて単純になりすぎたゲーム
とか相変わらず全然わかんないのに
夢中になって読んでしまう困ったテキストを貪りつつ
気がつけば5つのココロを手に入れて
空を飛んだりも出来るようになって
下手するとSFCっぽい飛行画面と
到達した場所でのやっぱりわかるようなわからないような
回想を手に入れたりして
楽しんでいるわけですが

5つめのココロ入手後
監視者の3人の女の子が
広島弁を駆使しながら会話して
ダンスの練習とかしはじめるくだりを見て
まさかここまで本気でどうかしているとは
なかなかの衝撃

でもやるんだったらフォーメーションや
違う動きでもあわせてくる所とか
もうちょっとどうかしていくべきなんじゃないか
とかオタ丸出しの感情が吹き出て
ここまでの収容者のイメージを
全部吹き飛ばしてしまうという体たらく
なにやってんだ

あんなおかしな人らはどうでもいいんだ
看守さんたち会話が楽しそうだもんなあ

そんな思いとは別に
次の2名が送り込まれてきました
さらっと話をしたけど

まず
ビデオテープに執着を見せる眼鏡の男のこの顔
丁寧に人を拒絶する物腰
あーウサギ人間に怯えてたのは君かー

もう１人はインドでジュギョウを受けたとか何とか
立派な体格で首をグルグルグルグル…グル？
先生か？
あの良く喋るセールスマンの彼が言ってたあれか？

いやいやなんか
大物２人を迎えることになったようなので
今日は手を出さないでおこう

なんか明日からまたいろいろあって
次のプレイがいつになるかはわからないのだけど

何よりも看守に興味がいってしまっているのだけど

作った人はブログで別の遊びに夢中みたいだけど

800円払っててきとーな文庫本読むより
ずっと生々しいむきだしのテキストが読めますよ
でも生々しいのってあんまり流行ってないみたいです

さしみをもっと食うべきだ
とか
そういう話じゃないと思うんです

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